センター日誌

理科の磁界の学習における、実物投影機の活用

公開日
2007/10/18
更新日
2007/10/17

ICT活用

  • 115047.JPG
  • 115048.JPG
  • 115049.JPG

https://asp.schoolweb.ne.jp/1650002/blog_img/10491642?tm=20240815153205

https://asp.schoolweb.ne.jp/1650002/blog_img/10492195?tm=20240815153205

https://asp.schoolweb.ne.jp/1650002/blog_img/10492650?tm=20240815153205

【理科】 電流と磁界                   伏木中学校 2年
 理科の電流と磁界の単元において、磁界の形と向きを学習する授業だった。師範用の教材ということで教材も1つしかなく、それを多くの生徒に見せる場面で、実物投影機を活用することになった。学習場所は理科室であり、さらにプロジェクターを使ったため少々暗めであったが、画面に映しだされた映像は、明るく鮮明で多くの生徒は興味、関心をもって学習に取り組むことができたと思う。

・理科の先生のコメント
 思った以上に、明るく鮮明な画像だった。
 本来は1つ1つの班を教卓のところに呼んで、見せる内容だったが前に映し出すことによって生徒に一斉に見せることができたので、時間の短縮ができ、その他の学習により時間をかけることができた。
 簡単に使えたので、今後もできるだけ活用して生徒の学習意欲を高めたい。