研究室日記

弟子のふくらと出前落語

公開日
2016/01/11
更新日
2016/01/11

四方山話

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 本日(1月10日)は、小牧・藤島会館で、弟子の愛狂亭ふくらと落語口演をしてきました。3年ぶりに声をかけていただき、喜んで出かけてきました。

 まずは、ふくらとの掛け合い。打ち合わせなしで高座に上り、笑っていただけるようなやりとりができるようになりました。ふくら恐ろし!です。

 ふくらは「猫と金魚」。ネタ卸しです。笑うツボでしっかり笑いがとれて、ふくら恐ろし!です。

 最後は私の高座。「健康であることが有難い」とまくらをふったことから、予定外の「食道アカラシア入院日記」の噺へ。これで20分ほど経ってしまったので、落語はなし。私の高座中、袖で正座をして噺を聞いているふくら。ふくら恐ろし!です。

 二人で1時間の高座を務めてきました。とってもよく笑っていただき、喫茶店で行った反省会での反省はあっという間に終わりました。(玉置こと三楽)