2025年1月18日仕事日記
- 公開日
- 2025/01/19
- 更新日
- 2025/01/19
仕事日記
15回目の「教育課程論」振り返りと学級づくりレポート読み。成績決定のための資料集め。しばらく続けなくてはいけない。集中力に欠けてきたので愛犬散歩。今後の講演のための資料集め。届いた資料なども参考にする。
12時ごろ家を出て、なごのキャンパスへ向かう。駐車場で体を休めながら時間調整。13時から15時45分まで「ネタ研情報交流会」。今回は芝田先生、中田先生、石川先生、伊神先生と僕との5人で情報を出し合っての話し合い。いずれの大切な提案や実践ばかりで、大いに刺激を受ける。僕は講演等で学んだことや最近の学級づくり情報からの学びを紹介。今日も充実の「ネタ研情報交流会」。
「志賀内人脈塾」「異業種交流会TMC」2025年スペシャル企画「立川談慶師匠 講演&落語会 ピンチを笑い飛ばして成功する 艱難辛苦の乗り越え方」のお手伝いのため、毛氈と座布団を持参して16時10分ごろ会場着。16時30分から皆さんで高座づくり。僕がお願いしたように高さ120㎝の高座完成。大きな役目終了。到着された師匠と懇談。
17時30分から談慶師匠講演50分間ほど。ピンチになったときに視点を変えてみるといいこと、いずれ笑うことができると信じて間を空けること、とりわけ談志師匠からの無理難題な指示の背景にあったことは今思うと・・・といった師匠らしい話が続く。続いて落語。演目は「粗忽長屋」。玉置先生のために新たに入れ込みをしてみました、と師匠が言われたように、長屋の住人全員が粗忽という設定。人間の面白さが倍増。楽しませていただいた。
その後、懇親会に少しだけ参加。帰宅。夜遅くに愛犬散歩。10期生の卒業論文作成のための下調べ期間に突入。書籍を読んだら、その中からごく一部で良いので記事にすることを指示。まずは「子ども一人ひとりの目を見て話す(石井順治)」と題して岡田君が発信。書籍からの短い抜き出しだが、皆さんにもお役に立つと思う。ぜひご一読を。