「らく」と「わくわく」
- 公開日
- 2010/04/10
- 更新日
- 2010/04/10
今日のひとこと
4/10 今日のひとこと
私はこれまでみんなの人が「今よりももっとよくなりたい」と思っていると考えていた。そのためには、努力は当然だと。
でも、先日、ある人と話していたら、
「楽したい」、できれば「手を抜きたい」と考えている人の方も案外多いと言われた。
もっと言えば「さぼりたい」と。
なるほど、そういうことか。
だから、そういう人は「できない」とか、「仕事が多い」とか言うのだ。
私は、大学院時代から仕事が多いのは当然の世界で、約30年近くをその世界に生きてきたから、そんなことでぼやくことはしなかった。むしろ仕事の成就感や喜ばれ感の方に生き甲斐を感じてきた。
世の中、不平・不満を言う人が多いというのは、「楽」をして生きるということしか考えていないからである。あわよくば「楽」をしてうまくやりたいと。
「楽」の意味が違う。
「楽」とは、「楽しい」「わくわくする」ということである。わくわくして仕事をやれば成功する。
もしかしたら、わくわくする仕事を見つけること、いやな仕事でもわくわくするところを見つけてすること、これらは才能かもしれない。
さらに言うと、努力するということ自体が才能かもしれない。
あなたの才能を開花させるためには、「さぼる楽」の道を捨てて、「わくわくする楽」の道に転換することから始まる。
小さなわくわくから始めよう。
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