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大風呂敷で包み込む

公開日
2011/04/14
更新日
2011/04/14

今日のひとこと

4/14 今日のひとこと
学級には様々な子ども達がいる。
それらを包み込むこと。
この包み込む広さが問題。
つまり風呂敷の大きさをどんどん大きくしていくこと。
すると、どんな子どもも包み込むことができる。

教師は、風呂敷の大きさを広げていくことである。
そして、大言壮語する。
即ち、大風呂敷を広げてみることだ。
しかも、広げた後は、落ちこぼさず、包み込むことである。

ps 教師の代わりに校長、子どもの代わりに職員を当てはめても同様のことがいえる。
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