【犬山・城東小】「よい気持ちになる言葉と嫌な気持ちになる言葉」
- 公開日
- 2009/08/25
- 更新日
- 2009/08/24
愛知1200校の取り組み
本校では,特別支援学級のひまわり2組,計7名(情緒障害学級2年2名,3年4名,5年1名)を対象に,あったか・チクチク言葉を題材にして,相手への影響を考えたコミュニケションのマナーの基礎にあたる「よい気持ちになる言葉と嫌な気持ちになる言葉」について学習した。あったか・チクチク言葉のワークシートを書き込み,一人ずつ発表した。お互いにどのような言葉をかけられると嫌な思いをするかを理解でき,いい気持ちになる言葉もたくさん発表された。今後は,嫌な気持ちになる言葉は使わないようにして,いい気持ちになる言葉を使うようにしていこうと学び合った。