【稲沢・山崎小】情報モラル教育について取り組んでいます
- 公開日
- 2009/12/08
- 更新日
- 2009/12/07
愛知1200校の取り組み
12月7日,全校集会の場です。名前の漢字を読み替えてからかわれた女の子を例にして,人権の大切さについて校長先生より話がありました。
その中で,メールによる悪口も人権を侵害するものであるということを児童は知りました。
また、「親子でいっしょにインターネット体験」というサイトを利用し,掲示板やチャットの体験を6年生の児童が行いました。匿名性や誰もが閲覧・参加できる怖さ,書き込むうちにどんどん誹謗・中傷がヒートアップしていくなどの体験を通して,情報モラルの大切さについて考える場となりました。