【知立・八ツ田小】「春野家ケータイ物語」(メディア教育開発センター)のDVDを視聴し、ルールやマナーについて授業を行いました
- 公開日
- 2010/02/10
- 更新日
- 2010/02/10
愛知1200校の取り組み
本校では、「春野家ケータイ物語」(メディア教育開発センター)のDVDを視聴し、ルールやマナーについて授業を行いました。お家の方の携帯を使ったことがある子供がほとんどで、自分専用の携帯をもっている子もたくさんいます。身近な携帯がテーマだったので、子供たちの関心も高かったです。
授業後の子供たちの感想には「携帯の使い方を少し間違えるだけで、周りにすごく迷惑になることがわかりました。迷惑にならないように使いたいです。」「携帯のマナーだけではなく、どんなことでもマナーをまもれるようになりたいです。」「争いを起こさないため、けがをしないため、事故を起こさないために、マナーを守っていきたい。」などの内容が多くあり、携帯のマナーだけでなく、社会のルールは守ろうという気持ちが高まったようです。
情報メディアを利用することで、子供たちが集中して学習できました。これからも効果的に利用していきたいと思います。