6月17日宮野さんの授業から学んだこと(大久保)
- 公開日
- 2019/06/27
- 更新日
- 2019/06/27
学生の学び
こんにちは!5期生の大久保樹です!今回はゼミでの宮野さんの授業から学んだことを書き記していきます。
宮野さんは学級の三層構造について発表してくれました。協力層、中間層、非協力層の2:6:2の法則を分かりやすく教えてくれました。
学級作りを成功させるには協力層→中間層→非協力層という順番で働きかけていく。そして、褒めるということを通して協力の必要性を訴えることが大切だということです。
宮野さんはとても板書の仕方が上手で、見やすい板書をしてくれます。
苦手なことから逃げるのではなく、挑戦しないといけない。それが、その人の人間性となる。これは岐阜聖徳学園大学の体育の先生が授業中に仰っていたことです。私は板書が苦手で、今までの発表で極力避けていました。それではいけないので、次の発表では板書に立ち向かってみようと思います。
今回授業をしてくれた宮野さん、ありがとうございました。(大久保)