【安城・作野小】道徳の授業で情報の信頼性についての学習を行いました(2年生)
- 公開日
- 2009/08/03
- 更新日
- 2009/08/03
愛知1200校の取り組み
本校では7月2日(木)に2年生の児童を対象に、道徳の授業で情報の信頼性について学習を行いました。
「だれかがすいどうのタンクにどくを入れたようです。まわりのひとににもおしえてあげてください」という文字を見て、「うそだあー」「ほんとかなあ」「どうやったらうそかどうか分かるかなあ」と自分で考えてみたり、グループになって話し合いをしたりしました。
世の中にはたくさんの情報があって、いつも正しいことばかり書いてあるわけでありません。子どもたちにとってあやしい情報があった時に、自分以外の人に聞くことの大切さを知るよい機会となりました。