i-モラル日記

「愛知情報モラル対応講座1」保護者の声<その1>

公開日
2009/12/08
更新日
2009/12/07

県教委

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11月28日に行われた講座に寄せられた感想をシリーズでご紹介します。

●今日、ケータイがこれほどアブナイツールだと気づかされて驚いています。このような講習会の必要性をとても感じました。情報機器は子どもの方が上手に使えると、ほとんどの人が思っています。茨城県の指導員を見習って、私たちも一歩踏み出すよう努力します。

●今まで「自分の子は大丈夫だろう」という思いがありました。しかし、簡単に危険なサイトに入ってしまえることを知って、とても恐ろしくなりました。今の子は機械に強いし、大人よりも簡単にインターネットやゲームができてしまいます。子どもに持たせないというより前に、自分がもっと色々な情報を聞き、調べ、子どもよりも詳しくなるべきだと思いました。とてもよいお話が聞けて大変よかったです。ありがとうございました。

●知らないことがたくさんありすぎて驚いています。子どもに「だめ」「だめ」というばかりではなく、大人も責任を持った行動をとり、よく考えて携帯を使用させたいです。
 今までこのような問題は他人事だと思っていました。「明日はわが子かも・・・」と考えさせられました。

●携帯を子どもに持たせるということが、思っていた以上に親の責任(覚悟)が必要なのだと感じました。また、ゲームサイトの「恐ろしい落とし穴」のことも初めて知ることができました。