【阿久比・草木小】「ちょっと待って、ケータイ」のパンフレットとDVDを使って携帯電話の危険性についての授業を行いました
- 公開日
- 2010/01/21
- 更新日
- 2010/01/21
愛知1200校の取り組み
パソコンや携帯電話などの普及により、情報機器は年々子どもたちに身近な存在となっています。それらは大変便利な道具である反面、さまざまな危険性が指摘されています。
本校5年生は、携帯電話を所持している児童はほとんどいませんが、家族の携帯電話を使う機会があるという児童は多くいました。子どもたちはその便利さは分かっていますが、危険性についてはほとんど知らないという状態でした。この先、危険性を認識した上で情報機器を使っていく必要性が高まることが予想されるため、文部科学省「ちょっと待って、ケータイ」のパンフレットとDVDを使って携帯電話の危険性についての授業を行いました。