i-モラル日記

【江南・布袋小】IDとパスワードに潜む危険

公開日
2011/09/06
更新日
2011/09/06

愛知1200校の取り組み

 現代社会において、パソコンだけでなく、携帯電話やゲーム機、タブレット端末などインターネットにアクセスできる端末は幅広く存在する。児童の身近なところには、いつでもインターネットを利用できる設備が整いつつある。実際に、インターネットの利用状況について児童にアンケートをとってみると、「インターネットを使ったことはありますか?」の問いに92.8%が「はい」と答えている。また、「インターネットは、どれくらいの割合で使っていますか?」の問いには「ほぼ毎日」が20%、「週に1、2回」が32%を占めており、全体としては、半数以上が常用している現状である。そこで、ゲーム開発を担当している方を講師の先生としてお招きして、「インターネットの危険性を再認識する」ために本時の授業を実施した。  
 授業の前半では、インターネットやオンラインゲームの基本や特徴を学習し、後半でインターネット利用に必要となってくるIDとパスワードについて理解を進める内容であった。特にIDとパスワードを含む個人情報が流出してしまった場合は、自分だけでなく家族や友達にも迷惑がかかってしまうことを学んだ。さらに、実際にパスワードを作る作業して、簡単に見破られるパスワードについても学んだ。授業を受けた児童は「いつも楽しくやっていても、裏ではすごく怖いサギが行われているかもしれないことを知りました。これからはパスワードやIDは大切に保管していきたいです。」と感想に述べている。情報化社会の危険性知った上で、正しい知識をもって活用できる力を今後も身に付けさせたい。