令和7~9年度 特別委員会

特別委員会(令和8年度)


 たねらぼでは、令和7年度、学校事務職員の成長とは何かを考えてきました。 

成長のスピードはさまざま、他者と比較を手放すためにも

「自分を知る▶挑戦・経験する▶安心感・納得感が高まる▶次の自分を知る」

という循環が必要だと考えました。

 そこで今年度は昨年度の協議を踏まえ

 〇「なぜ」1年目で立てた理論の裏付け

   ▶▶▶1年目に作ったイメージを発表に向けた言語化、文章化

 〇「どうやって」理論の実践 成長への行動を促す

   ▶▶▶ 行動できるための素材づくり

 を進めていきます。

   

自分を知るとは?

  ・これまでの経験を振り返り現在地を知ることでもある

  ・自分の仕事が何であるかも、捉え直すことや定義づける

  つまり、行動への内発的動機となると考えます。

  自分を知る行為は客観視を必要とするため、今と経験を経た未来では価値観が異なるので成長の循環のように繰り返し行うことが必要であると考えます。

 【自分を知るためのツール】

  MBTI ソーシャルスタイル診断 ジョブクラフティング 価値観カード リフレクション など

   

成長の循環に必要な要素
 選択をすること
  行動・経験をするうえで、選択は大切な要素であるとたねらぼでは考えます。
  例えば、縦へ伸びるか、横へ広がるか自分で決めることも選択の一つです
  選択が成長へのスイッチとして行動を助け、自分で選択をすることが、携わる仕事において自分が主人公になり、新たな価値や新たな関係性を生むことができると考えます。

行動できる素材づくり
 「選択肢の最適化」と「安心できる環境づくり」を具体化するため、現在「Team Tane」では、愛日地区などにおける学校事務に関する手引きを集約しAIを活用した最適化を目指しています。多すぎる選択肢を整理し、「今、本当に必要な選択肢」を楽に、納得感を持って引き出せるデジタル環境を構築し、挑戦を支える強力な環境(素材)となります。
   

特別委員会(令和7年度)

 今年度から、令和9年度の県大会、東海大会の発表に向けて、特別委員会を発足しました。
 取り扱うテーマは「学校事務職員の成長」です。皆さんは日々の仕事をする中で成長を実感していますか。特別委員会では、成長には知識、経験といった縦軸の成長と、自己理解や他者理解、思考の広がりといった横軸の成長があると考え、成長して咲いた花を学校事務職員、さまざまな花が咲いた庭を組織に見立てています。
 まずは、学校事務職員の成長を定義づけ、これからは必要な手立て、その効果を検証し、実りある内容を愛知県、東海地方の学校事務職員にお届けしたいと思っています。

これまで協議してきたこと
 委員が考える成長とは
 特別委員会が考える成長の定義
 育成指標、評価をどのように考えるか
 成長を例えるなら
 ジョブクラフティングについて


委員の意見①委員の意見②

 そんな特別委員会の愛称は「Tane-Lab(たねらぼ)」です。種が芽を出し、その後成長をしていくように、どんな花が咲くのか、どんな実がなるのか楽しみにしながら、会員の皆さんとこの研究を育てていきたいです。

 たねらぼでは、令和7年度、学校事務職員の成長とは何かを考えてきました。

 経験年数を重ねることに伴って成長するという単純な話ではありません。


 「知識、経験の積み重ね」といった縦軸の成長に加え、「受容、寛容、自己を知る、出会う、選択する」といった横軸の成長が必要であると考えます。


 つまり、「仕事ができるようになる(縦軸)」だけでなく、「自分の在り方や周囲との関係性を広げる(横軸)」ことも必要であり、この2つの軸が伸びて初めて成長といえると定義づけました。


 事務職員一人一人を花に例えるとしたら、その人らしい『花』を咲かせることで、学校や共同学校事務室という『花壇』が充実するといえます。

 また、小さな変化を積み重ねていくことや、昨日の自分と比べて少し前に進むことも成長した成果と捉えてよいこと、成長のスピードは人それぞれ違うため他人と比較できないことを確認しました。


 成長を、「自分を知る▶選択する▶挑戦・経験する▶安心感・納得感が高まる▶次の自分を知る」といった循環が回り続けることで個人のペースに応じて深まり、広がっていくと考え、令和8年度はトライ&エラーを重ねながら、実践、検証をしていきます。





 学校事務職員は原則、学校に一人しか配置されていません。そして、それぞれが異なった働き方、経験、強み、弱み、情熱をもっています。「自己を知る」ということで、たねらぼでは、学校事務MBTIを作ってみました。


 必ずしも、当てはまるとは言い切れませんが、「自分を知る」ツールとして、試しにやってみませんか?


また、たねらぼでは、今後の研究推進のため皆さんから成長についてご意見を募集しています。

下記のフォームから、回答をお願いします。  (公開期間 令和8年5月1日まで)

たねらぼキャラクター「たねっこ」


たねらぼキャラクター「あいにっち」