2月14日初任者研修番外編からの学び(大久保)
- 公開日
- 2021/03/05
- 更新日
- 2021/03/05
学生の学び
こんにちは!5期生の大久保です!今回は2月14日に行われた初任者研修番外編で学んだことを書いていきます。
玉置ゼミの先輩方のお話はどれも勉強になるものばかりで、新たな学びや再認識すること、考えを改められることなど大変価値のあるものばかりでした。
数多くの学びを与えていただいた中で、今の私が大切にしたいことは、4月までに教師としての心構えを作るということです。
4月から働いて、子どもたちと仲良くなれるのか、上手く授業できるのか、仕事をやっていけるのかと多くの不安があります。
5期生の話を聞いていて、不安な気持ちはみんな同じだということが伝わってきました。私は心の中の不安な気持ちにばかり目を向けていましたが、先輩方を見ていると、とても楽しそうに現場のことを話しいたり、やりがいをもって働いていたりということが伝わってきて、教師という職業を楽しむ心構えを作る大切さを実感しました。
今回先輩方のお話を聞いて、4月からやること、保護者対応、1人で悩みを抱え込まないことなど多くのことを学び、これらのことを生かして、教師という職業を全力で楽しみたいと思えました。
4月までに教育書を読んで、自分に出来そうなことをイメージして、理想の教師を目指していきます。
今回このような場を企画して下さった酒井先生、本当にありがとうございました。ここでの学びから勇気を貰いました。そして、忙しい中お話して下さった先輩方、本当にありがとうございました。少しでも追いつけるように努力していきます。(大久保)
最後までご高欄いただきありがとうございました。(大久保)
※写真は林文通先生から提供していただきました(玉置)。