i-モラル日記

【豊田・追分小】著作権、肖像権、プライバシー

公開日
2011/07/19
更新日
2011/07/19

愛知1200校の取り組み

 休み時間に子どもたちの会話を聞いていると、「○○で面白い動画を見たよ。」と盛り上がっている姿を見かけます。また、「流行のカードゲームの絵をコピーして偽者を作ったよ。」という話も聞きました。このような会話を聞いていると、本学級の子どもたちは著作権に関する意識が低いと考えられます。そこで、著作権について学び、適切に情報を活用できるように、次のような授業を実践しました。
 本時では、CRIC(著作権情報センター)の授業モデルの流れに沿い、「ドラえもんのまんがでわかるルールとマナー集」を利用して授業を進めました。始めに、写真を許可なく使うことは良いことか悪いことか考えました。その結果、良いと答えた子は50%、悪いと答えた子は25%、分からないと答えた子は25%となりました。次に、電子黒板でドラえもんの漫画を見て、著作権や肖像権、プライバシーの権利について楽しく学ぶことができました。最後に、偽ドラえもんの問題などの事例について考えました。
 子どもたちの感想を見ると「これから気をつけたいことは、アニメや他の人の写真を勝手に使わないようにすること。」、「著作権についてぜんぜん知らなかったが、勝手にコピーしてはいけないことが分かった。」などと、多くの子が情報の正しい取り扱いについて理解を深めることができました。今後も、情報モラルに関する授業を継続的に行い、情報モラルのルールやマナーの向上を図りたいと考えています。