i-モラル日記

【豊橋・羽田中】携帯電話のメールについて考えました

公開日
2011/11/24
更新日
2011/11/24

愛知1200校の取り組み

 6月に携帯電話のメールに関する授業を行いました。そこでは、メールの文面の読み違いから、友達とのトラブルに発展した、という内容を学級で考えました。携帯電話を持っている生徒は、30人中7人。使用料金も常識の範囲内の生徒がほとんどでした。「本当に大事なことは、直接相手に伝えた方がよい」という意見が最後にたくさん出ました。
 その後、夏休み中に携帯を持つようになった生徒がおり、所有する生徒が増えてきました。また、長時間メールをして、夢中になっている様子が日記に書かれている生徒もいました。
 そこで、携帯に振り回されて、本来やるべきことができないという状態にならないために、9月には「メール依存」について考える授業を行いました。
 生徒たちは、メールを使うときには、どのようなことに気をつければよいかを考えました。

・相手の都合や時間を考えてメールをすること。
・くどくどとメールしない。相手にウザがられない使い方をする。
・やることがある時は(勉強など)、自分の近くに携帯を置かない。
・相手をいやな気持ちにさせるようなことは書かない。もちろん誤解されないような内容を書く。
・友達と時間を決めて、やり過ぎないようにする。
・変なサイトには入らない。
・時間を見てからメールする。
・夜遅くまでしない。
・家族との会話をなくさないようにする。
・自分で勝手にルールを決めない。相手に押しつけない。
 (今回のような3分返信ルールなど)
・10時以降はリビングに携帯は置いておく。

 2回の授業を行ってみて、大半の生徒は常識的な情報モラルの基準にはずれていないと感じました。また、メール漬けになっていた少数派の生徒は友達の意見を通して、使い方を見直すきっかけになればと思います。
 今後、携帯電話を所有したりパソコンの使い方が多岐に渡ったりしたときに、正しくそして上手に各情報ツールを使うことができるような道徳観を育てていくよう努めていきたいです。