i-モラル日記

【田原・和地小】こんなものが出てきたら注意

公開日
2011/12/28
更新日
2011/12/28

愛知1200校の取り組み

 パソコンを使ってインターネットを利用したことがあるかを学級で調べると、11人中、「使ったことはない」が5人、「月に1、2回程度」が5人、「週に、1、2回」が1人だった。学校の授業で扱うだけの子が多いが、今後学年が上がるにつれて、学校や家庭での利用度は高まると考えられる。そこで、利用度が高まる前に、危険が回避できる最低限の能力をもたせるため、「キューブキッズ2」を利用し、情報モラルについての授業を実施した。
 ビデオ視聴をして、子どもたちがどこに何を感じたかをまとめさせたところ、「パソコンでわからないところを押してしまうことがあったら、すぐにキャンセルボタンを押す」、「掲示板で、ここを開けとあったら、開かないようにする」、「18歳未満はダメというのに気をつけたい」など、危険に足を踏み入れないという意識を高めることができた。また、「気持ちの悪いところに入ってしまったら、大人の人を呼ぶ」、「へんなところにいったら、×を押すのを、わすれない」など、進んでしまった場合の対処の仕方も学ぶことができた。
 その後、家で扱うときは、保護者と一緒に行うことが望ましいと同時に、インターネットを使って調べることの便利な点についても話し、よりよい活用法についてまとめた。
 これからますます、インターネットの利用は、日常化してくると思われるが、安全・安心を意識し、正しく活用できるようになってほしいと感じた。