【幸田・坂崎小】ルールやマナーを考えよう(携帯電話)
- 公開日
- 2012/01/26
- 更新日
- 2012/01/26
愛知1200校の取り組み
平成21年度に幸田町教育研究会学習情報部で作成した「情報モラル指導学習指導案例」をもとに、本校3年生を対象として携帯電話のルールやマナーについて学習をしました。
事前に、携帯電話について知っていることを子どもたちからアンケートした結果「離れた人といつでも話すことができる。」「メールができる。」「思ったことをかんたんに伝えられてべんり。」など、携帯電話の利便性ばかりに目が向いていることがわかりました。そこで、ドコモのDVD「春野家ケータイ物語:忘れずにマナーもいっしょにケータイしよう」を視聴しました。
電車の中で周囲を気にせず、携帯を利用し大声で会話する若者の様子や、携帯を利用しながら自動車を運転したために事故を起こしそうになる場面を見るうちに、始めは明るかった子どもたちの表情が、暗く悲しい表情に変わっていきました。
DVD視聴後に感想を聞くと、「携帯電話は便利だけど、使い方によっては周りの人にめいわくをかけてしまう。」「悲しい思いをする人がいる。」「いつか私も携帯を持つと思うけど、マナーを守って使いたい。」などと話しました。携帯電話を所持する者として最低限のマナーを学習することができました。
一人一台は携帯電話を所持するのが当たり前の時代。使い方によっては人に迷惑をかけるだけでなく、自分自身が思わぬ落とし穴に落とされる可能性があります。今後は、その時どう対応すればよいかを、情報モラル教育を計画的に進めることで身に付けさせたいと考えています。