【西尾・平坂小】「ネットモラルについて知ろう」
- 公開日
- 2012/01/26
- 更新日
- 2012/01/26
愛知1200校の取り組み
コンピュータや携帯電話のインターネットにおいて、ブログサイトやゲームサイト、またネットゲーム等、子どもたちにとって気安く取り組める環境が身近にあります。6年生の児童に調査すると、家にコンピュータがあり、実際に利用していると答えた児童は80%を超え、自分専用の携帯電話を持っている児童も25%程度になってきています。また、コマーシャルで毎日のように目にすることもあり、自分もやってみたいという子どもたちも増えてきています。しかし、多くの児童が、ネットサイトを利用する際のモラルや、危険性についてはほとんど理解できていませんでした。
そこで、利用の機会が増えるであろう冬休み前に、6年生で「ネットモラルについて知ろう」という授業を学級活動として計画しました。NTTdocomoの「ケータイ安全教室」というDVDを使い、学習を進めました。授業では、自分用の携帯電話を持っているか、ゲームサイトを利用したことがあるかなどのアンケートから始めました。その上で、DVDを視聴しました。ちょっとしたことで相手を傷つけてしまって仲が壊れてしまうドラマ仕立ての内容や、Q&A形式であったりと、わかりやすい内容でした。家庭においてもネットモラル等について学習をしてもらうためにプリントを配布しました。
授業の終わりの感想には、「こわいと思った」「そんなことまでも個人情報になるなんて知らなかったです」「ちょっとしたことで友だち関係がこわれてしまうんだと思いました」といった意見が多く出ました。調べ学習等でこれからも多くコンピュータを使うであろうし、その利便性とともにその危険性も含めて、デジタル周辺機器の使用上のルールやマナーを、常に意識させて使用させたいと思います。