i-モラル日記

【蒲郡・中央小】3年生・検索サイトを活用した調べの方法を学びました

公開日
2012/03/16
更新日
2012/03/16

愛知1200校の取り組み

 中央小学校の3年生では、総合的な学習の調べで、コンピュータ室のパソコンを利用しました。今回は学習に際してインターネットに個人情報を発信することの危険性や、インターネットから得た知識などをそのまま使うことの問題点についても指導を行いました。
 学校では、危険なサイトには接続できなくなっていますが、個人でもインターネットに接続している家庭が増えている中では、いつ子どもたちが被害にあってもおかしくありません。子どもたちが、携帯電話やスマートフォンを持つようになる前に、悪意のあるホームページがあること、自分の個人情報を守る方法や、自分が加害者にならないためのコンピュータの知識なども指導する必要性を感じました。
 実際の調べでは今年、ローマ字を学習したばかりで、キーボードから文字入力を行うのもぎこちない子が多くいました。検索ワードを選び、子どもたちは自分たちで総合的な学習で学んだ、綿の木の育て方や木綿産業のことの紹介してあるページを探していきました。検索サイトは「Kids goo」を活用しました。「Kids goo」を検索サイトとして活用することで、子どもの学習に必要な情報に優先的につながるため、不必要・危険な情報に触れる危険性が少なくなると考えました。また、ページに振り仮名を付ける機能があるため、子どもたち自身で、情報を読み進めることができます。
 インターネット上のホームページで公開された情報は、大人向けのものが多く、調べる内容によっては3年生の子どもでは読めないものも多く存在します。自学自習の助けとして、コンピューターやインターネットを活用するためには、こうしたツールが必要になります。コンピュータで調べた資料を使って、自分たちの学習をまとめることができました。
今後も、情報収集のスキルを高めるとともに、危険な情報から身を守る事を授業の中で指導していきたいと考えています。