広島県三次での研修講座②
- 公開日
- 2008/08/15
- 更新日
- 2008/08/15
交流館
広島県三次での研修講座②
三次市の研修では、
みなさんの「うなづき」と「笑顔」がうれしかったです。
T先生が講座の流れを作ってくださいましたので、『適用問題定着法』の講座が、また、いろいろな所ででき、さらに「進化」していきそうです。楽しみです。
第6回の本大会が成功した鍵のひとつに「グループで話し合った(教材研究した)」ことがありました。
今回の三次の研修でも、学年ごとのグループでとてもいい雰囲気で話し合いがなされ、積極的にカード作りをされていました。
また、三次の先生方と数学の話がしたいなあと思いました。
(池田先生が、私の学校長に「しっかりやってもらえました」と報告の電話をしてくださいました。今朝、教頭に褒められました。
これもありがたいことです。)
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(愛知県 K.Mさんより)
志水のレスポンス。
Kさんは、いつもてきぱきと仕事をこなす。それでいて、さりげなくやる。いや、やり遂げる。ここがすごいところである。学力をあげたり、不登校を減らしたりするパワーはすごいところがある。
昨年もKさんに三次に同行していただいたが、今年は違うメニューである。しかも、作業に入ると、学年別に指導されているので、一人で三役をこなしていた。はたから見ていて脱帽である。ありがとうございました。
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