大和南小 2月算数
- 公開日
- 2026/02/17
- 更新日
- 2026/02/17
授業事例
2月6日,大和南小で公開授業が行われました。一宮市内の他に他市や他県の先生が参観に来られました。公開された授業は5年算数「いつ会える?」第1時でした。
同学級の児童は2年生の時から協同の意識やスキルの指導がさなれ,3年,4年と継続的な指導の積み重ねがあります。グループを活かした授業の流れも児童が良く理解しており,この日の授業では児童が授業進行に関する発言をして,授業が進む場面がいくつもみられました。教師は児童の学ぶ力を信じて,児童の気付きや考えにそって授業を進めていました。指導過程は,見通しをもつ場面で足場づくりのためのグループ学習が行われ,その後,個人解決→協同解決型グループ学習→一斉提示法による全体交流→まとめ・適用題→グループ自己評価と流れていきました。また,随所にグループトークが行われました。同校はグループを活かした授業スタイルに4年間にわたって取り組んできましたが,まさにそのモデルとなる授業でした。
授業後に,協議会が行われました。協議会では,同学級が本年度1学期から毎回の授業で取り組んできたグループ自己評価について授業者から語られました。児童はグループ自己評価を楽しみにしているという話があり,その効果があったことがわかりました。同学級が行っているグループ自己評価は,グループ学習に対する児童のマンネリ化を防ぐとともに,協同の意識やグループ学習に対する意識向上のために開発したものです。本HPにその考え方や方法,評価表をアップしてあるので参考にしてください。