0724 救急救命講習
- 公開日
- 2023/07/24
- 更新日
- 2023/07/24
お知らせ
今日は、全校で救急救命交流を行いました。
利尻礼文消防事務組合の方々3名に来ていただき、AEDを使った心肺蘇生の練習をしました。
AEDは、今ではどの公共施設にも配置されています。何かの原因で心臓が不調を起こして倒れたとき、電気ショックを送る簡易的な機械です。中学生になると、いざというときには知らない人を助ける側になるかもしれません。そんなときのために、今日は練習しましょう。
最初は消防の方がデモストレーションで見せてくれました。
まずは、倒れている人がいるとみんなで慌ててしまうので、分担分けをすることが大事。「あなた119番して下さい。あなたAEDを持ってきて下さい」。
次に、残った人がまず倒れている人の意識を確認する。肩をたたいて「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」と声を掛ける。そして呼吸があるか10秒以内で確認する。
意識や呼吸がない場合は、心臓マッサージを開始します。
両手を重ね合わせ、胸骨の下半分(みぞおち上のあたり)を、上から6〜7センチ押し込みます。(胸骨圧迫)
マッサージの目的は、心臓の代わりに血液を全身に送るためなので、胸骨を圧迫し全身に血液を送ったら、心臓に血液を戻すために、胸骨を元に戻すことが大事だそうです。そして圧迫するリズムは、1分間に100から120回(限度)です。
そして、AEDが来たら、パッドを装着します。あわててしまい、表示とは左右逆に貼る場合もあるかも知れませんが、片方が右上、片方が左下というように心臓を対角線ではさめば大丈夫だそうです。
生徒達は真剣に、心臓マッサージとAEDを使った心肺蘇生を練習しました。
人生の中で、いつか人命救助の本番を迎えるときのために、これからもしっかり練習していきましょう。
消防事務組合のみなさん、ご協力ありがとうございました。