平成25年度道徳教育総合支援事業「互いのよさを認め合い、共感をもって学び合う生徒の育成」尾張旭市立西中学校
- 公開日
- 2014/03/11
- 更新日
- 2014/03/11
研究推進校の取組
研究主題 「互いのよさを認め合い、共感をもって学び合う生徒の育成」
− 思いやりの心を育む道徳教育をめざして −
研究成果
・ 「思いやりの心」を育む「道徳の時間」の充実を図るために、授業展開の工夫、資料の工夫、発問
の仕方、ワークシートの工夫等に重点をおいて実践に取り組んだ。生徒の心を揺さぶる感動資料、モモラルジレンマ資料等を使って生徒の心の変動を追究する授業を進めた。自分の考えをきちんと伝えることと他の人の意見を認めることができる生徒が増えてきた。
・ 全校一斉道徳授業公開や道徳教育講演会など、全校・各学級での取り組みを通して、道徳教育の大切さを確認し、また保護者や地域の方々の参加により、学校・家庭・地域の連携と意識の共有化を図ることができた。
詳細はこちらをご覧ください→尾張旭市立西中学校研究報告書