令和7年度研究推進校 稲沢市立小正小学校
- 公開日
- 2026/02/10
- 更新日
- 2026/02/19
研究推進校の取組
<研究主題> よりよい生き方を実践する力を育む道徳教育の充実 -地域の特色を生かした道徳教育の推進-
<取組と成果のポイント>
本校では、児童が自己肯定感を高め、多様な価値観に触れる道徳教育を推進した。
〇児童の対話力向上に向けた取組
円形の座席配置で対話する「まるっと道徳」を全校で実施した。全員が顔を見合わせて、率直な意見を出し合える心理的安全性を構築したことで、仲間の考えに共感し、自己理解と他者理解を深める土台となった。
〇教員の授業力向上に向けた取組
ホワイトボードを活用した教材分析を行った。検討会を教材分析から模擬授業まで3段階に分け、全員の知恵を可視化して繋ぐことで、質の高い授業案を構築する体制を確立した。これにより、教員の教材分析力と授業構想力の向上に繋がった。
〇家庭・地域との連携
「親子道徳」や地域のゲストティーチャーを招いた授業、家庭や地域からの「ほめほめメッセージ」の掲示など、学校・家庭・地域が一体となった教育活動を展開した。一連の取組により、児童は多角的な視点から自己の生き方について考え、家庭や地域に大切にされている実感を深める成果が得られた。