モラルBOX日記

【設楽町立津具中】 睡眠の学習とタイアップした取り組み

公開日
2016/09/21
更新日
2016/09/21

情報モラル教育実践(モラルBOX掲載用)

 本年度、本校では、睡眠の学習とタイアップして、情報モラルについて学びました。1回目(5月)は、スクールカウンセラーから、生徒と保護者に「コミュニケーションツールを上手に使おう〜LINE・メール・手紙・電話といったコミュニケーションツールを使って伝えることと直接伝えることの違い〜」と題し、お話を頂きました。便利な道具も使う人次第であることや情報機器の使い方で注意することなどを教えていただきました。話を聞いた後、親子で帰宅後の時間の使い方を考え、親子で情報機器の使用ルールを確認しました。生徒の感想には、「夜遅くまでスマホをいじってしまうことがあったけれど、ルールを決めたのでそれを守り、11時には寝られるようにしたい」など、情報機器の使い方を振り返る感想が多く見られました。

 2回目(7月)は、保護者を対象に睡眠健康指導士をお招きし、「中学生の睡眠と生活リズム〜心と体を大切に 朝からスカッと〜」と題し、質のよい睡眠を取るための方法をお話しいただきました。睡眠のメカニズムや子どもの睡眠に関する課題について話を聞く中で、テレビ、ゲーム、スマホなどの長時間利用は睡眠に悪影響を及ぼすことを学びました。そして、子どもにとって質のよい睡眠を取るために家庭での過ごし方をどう改善していくのか、話合いをしました。

 3回目(7月)は、夏休みの情報機器の使い方について全校生徒で話し合いました。これまで学習したことを振り返り、「宿題をやるときに情報機器の電源を切ったり、預けたりして集中して取り組み、早く寝られるようにしたい」「遅い時間に、情報機器を使わないように気を付けたい」といった意見が出ました。そして、『学習のときや、遅い時刻には、電源を切り、使わない』というルールを決め、取り組んでいくことにしました。