【春日井市立坂下中学校】 『ありがとう』の言葉でいっぱいの坂下中学校!!
- 公開日
- 2017/07/05
- 更新日
- 2017/07/05
ちょっといい話
4月の始業式に、校長先生から熱いメッセージが語られました。「今年は学校中に『ありがとう』の言葉を増やしたい。私がそう思ったのは、登校指導中、ある男子生徒から『おはようございます。いつもありがとうございます。』と挨拶され、うれしい気持ちになったからです。」
本校では、昨年度に引き続き、生活委員会を中心に全校生徒に呼びかけ『ありがとう』の言葉を増やしていこうとする活動が続いています。この活動は、『ありがとう』の気持ちを形にしたり、相手の目を見てコミュニケーションを図ろうとしたりするために取り組んでいる活動です。昨年度は、クラスの中でその日にあった『ありがとう』の出来事を1枚のカードに書き『ありがとう』の木の製作を行いました。今年度は、6月の目標で「ありがとうの言葉で日頃の感謝を伝えよう」と呼びかけました。正門では3年生を中心に、早朝からあいさつ運動を行う保護者の方々へ『ありがとうございます』の言葉が聞こえてくるようになりました。授業中では、配布するプリントを受け取る前列の生徒たちが『ありがとうございます』を伝えてくれます。ある生徒の生活ノート日記です。「私は『ありがとう』という言葉は大切だと思います。信号がない場所で渡ろうとしたとき、車が近づいてきました。そこで運転手の人が先に行くかと思うと、先に行っていいよと合図されました。そのとき、私は『ありがとう』と言いました。その運転手はにこにこ笑って、私が渡り終わったら行ってしまいました。そのとき、私の気持ちを考えてくれたと思いました。これからも『ありがとう』という気持ちを大切にしたいです。」との感想がありました。『ありがとう』の言葉は相手を幸せにしてくれます。当たり前のことかもしれませんが、『ありがとう』の感謝の気持ちを伝えるこの活動を、これからも続けていきたいと思います。