【新城市立作手小学校】受け継がれる伝統
- 公開日
- 2018/04/16
- 更新日
- 2018/04/16
ちょっといい話
新校舎となって、2年目の春を迎えました。新1年生14名を迎え、全校78名、30年度のスタートです。
6日(金)入学式。校長先生のお祝いのことばや一年生を迎えることばの中に、目指す子供の姿が見えています。「あいさつ日本一、そうじ世界一、あそび宇宙一、パワーアップ作手小学校」つくで交流館ホールいっぱいに響き渡る返事や歌声。作手小学校の子供たちの元気な声が広い学区に響き渡るように活動していきます。
9日(月)いつもの日課が、スタートします。6年生は、卒業生から受け継いだ大事な仕事があります。それは、授業始まりの鐘を鳴らすこと。6年生の鳴らす鐘の音が校舎に響き渡り、校舎いっぱいに響き渡るあいさつで授業が始まります。昨年1年かけてつくり上げてきた「伝統」がしっかりと受け継がれています。パワーアップ作手小学校。