【蒲郡市立形原中】メディアの利用について
- 公開日
- 2013/11/05
- 更新日
- 2013/11/05
情報モラル教育実践(モラルBOX掲載用)
メールやチャットを使って容易に会話を楽しむ生徒の実態を受け、「秘密にしたかったのに」という生徒を出演させた映像資料を使って道徳授業を行った。
(主題名「友情・信頼」)資料は、友達から来たメールを、主人公が友達に断りもせずに別の友達にメールを転送してしまう話である。そのことをきっかけに、主人公と友達がもめてしまう。
授業では、映像資料(前半)を見た後、友達からのメールを安易に別の友達に転送してしまった主人公の行動に対して意見を出し合った。「主人公だけに伝えたかったはず」や「うれしそうだったからいいと思った」などと批判と共感の意見が出た。その後、主人公が勝手にメールを転送したことについて、自分の考えをまとめ、発表をした。最後に映像資料(後半)を見て、今後の生活で互いに気をつけていくべきことについて考えた。
この授業を通して、生徒たちは自分の価値観だけで判断せず、相手の気持ちを考えることの大切さに気づくことができた。
【授業後の生徒の感想】
・メールでは、言葉が足りなくて変な勘違いが生まれるかもしれないから、大切なことは直接話した方がいいと思いました。
・これからはメールのマナーを守ってやりたいです。ルールを考えることができてよかったです。相手を傷つけないようにしたいと思います。
この授業で学んだことをこれからの生活に生かしていこうという気持ちがみられた。メディアの利用について、考えるよい機会となった。