モラルBOX日記

【瀬戸市立祖母懐小】あたりまえのことがきちんとできる素晴らしさ

公開日
2015/11/24
更新日
2015/11/24

ちょっといい話

 あたりまえのことがきちんとできることは、どんなに素晴らしいことでしょうか。
 集会や下校時に、全校児童が1カ所に集まってきます。集合した子供たちは、教師が声を掛けなくても、徐々に静かになっていきます。後から来た子供たちは、静かに集まっている様子を見ると、同じように静かになって座っていきます。静かに集まることのできる素晴らしさ。本校のあたりまえの一つです。
 朝の元気な「おはよう」のあいさつも、あたりまえになりつつあります。あいさつの大切さを伝えて3ケ月。最初は、あいさつを自分からできない子も、今では、あいさつされる前にあいさつできるようになってきました。元気よくあいさつしてくれる子に、聞いてみると、「大きな声であいさつを返してくれることが楽しい」「あいさつをすると気分がすっきりする」との声が返ってきました。爽やかにあいさつできる素晴らしさ。これも本校のあたりまえの一つです。
 清掃を自分たちでできるようにもなってきました。外掃除の準備は、リヤカー、竹み、竹熊手など、教師が準備をして子供たちを待ち構えていたのですが、ある日を境にして、自分たちで率先して準備をするようになりました。校庭が広く、落葉樹の落ち葉の量がとても多い本校。「早く給食が終わったから始めていただけ」との感想に、あらためて感動しました。
 あたりまえのことを、指示をされなくてもあたりまえのように行っている子供たち。その姿に、心が和む場面が増えてきて、うれしいかぎりです