【豊川市立南部中】人権週間の取組
- 公開日
- 2017/01/04
- 更新日
- 2017/01/04
心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)
12月4日から10日までは、人権週間でした。本校では、人権週間に、思いやりの心やかけがえのない心について考え、差別のない平等な社会づくりの一助となればと、様々な活動を行いました。
この週の道徳の授業では、国際理解をテーマにした授業を行い、異文化や多様な考え方を理解する機会としています。1年生はノーベル賞受賞者であるマララ・ユスフザイさんを、2年生では女子サッカーからイスラム文化について、3年生は「私たちの道徳」より「海と空—樫野の人々−」を用いて授業を行いました。
また、生徒会では、いじめ撲滅キャンペーンの一つとして、NHKの「いじめをノックアウト100万人の行動宣言」に参加し、いじめをなくすために一人一人ができることを考えています。この週、広報委員会では、お昼の放送で、「思いやり」や「優しさ」、「友情」といった、温かみのある曲を選んで放送し、人権作文コンクールの優秀作品を朗読しています。図書委員会では、人権に関する本のコーナーを図書館に設け、放送でも本の紹介をしています。さらに、美術部は「やさしさ・思いやり」をテーマにした作品作りを行い、作品を展示するなど、それぞれができることを考えて、この一週間を大事にしています。
写真は、絵本の読み聞かせの様子です。この週は1・2年生の朝の読書、3年生の朝の学習を変更し、人権に関わる本のブックトークや、人権作文の紹介、人権に関する絵本の読み聞かせをしています。中学生にとっても、ゆったりとした雰囲気の中で、絵本の読み聞かせを聞くというのは、とても豊かな時間です。生徒たちはとても熱心に教師の読み聞かせを聞いていました。
今後も、人権週間のときだけではなく、いろいろな場面で、優しさや思いやりにあふれた教育活動を展開していきたいと考えています。