【東郷町立諸輪中学校】サルも人も愛した写真家
- 公開日
- 2019/12/12
- 更新日
- 2019/12/12
道徳科の授業実践(モラルBOX掲載用)
3年生の授業で、「自然との共存について考える」を主題に、モラルジレンマの授業を実施しました。教科書に掲載されている内容ですが、資料に入り込ませるためのDVDを視聴した後、授業を展開しました。
長年、サルとともに過ごした写真家の立場となり、「サルの駆除に協力するか、協力しないか」について考え、話し合いました。グループワークを通して、「家族同然のサルを駆除することはできない」「元々、村人が天然記念物としたのに、駆除するなんて、人間が悪い」「天然記念物とされるサルだが、村人の安全を守るためなら駆除する」「悪いサルだけならば、仕方がない」など様々な意見を交流する中で、生徒たちは、自分の考えを深めたり、新しい考えをもったりすることができました。生徒一人一人が、自分事として捉え、真剣に話し合う姿が印象的でした。
今後は、議論がより主題につなげられるよう実践を積み重ねていきたいと思います。