モラルBOX日記

【豊橋市立磯辺小】自分たちで考え、すすんで実践!いそべっ子のむくろじ活動

公開日
2015/12/02
更新日
2015/12/02

心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)

          【側溝の掃除をする6年生】

 磯辺小学校には、いそべっ子なら誰でも知っている、大きなむくろじの木があります。むくろじは漢字で書くと「無患子」と書き、「子が患わ無い」という意味で、磯辺小のシンボルになっています。そんな素敵なむくろじの木にちなんで、磯辺小学校には、「むくろじ活動」という活動があります。
 むくろじ活動とは、学校生活の向上や地域のためにできることを、子どもたち自身が考えて実践する活動です。この活動を通して、先生や友達から、「これやってね。」「やりなさい。」と言われなくても、自分にできることをすすんで考えてできる子が育ってきました。今年度行われた活動のほんの一部を紹介します。
・6年生・・・普段できない校内の掃除。図書室の本の整頓。低学年とサッカー。
・5年生・・・低学年にたし算やひき算、筆算を教える。校庭の草取り。
・4年生・・・3年生にリコーダーを教える。下駄箱の靴の整頓。
・3年生・・・低学年に読み聞かせ、一緒にドッジボール。
・2年生・・・1年生と一緒にお絵かき、折り紙。
 今年度だけでも既に100以上の活動が行われました。どの学年の子も自分たちに合った活動に取り組んでいます。「掃除は大変だったけど、きれいになってすっきりした。」「1年生が喜んでくれて嬉しかった。また次も絶対むくろじ活動やりたい!」という感想や、「折り紙教えてもらって嬉しかったよ。」という素敵な声が聞こえてきました。みんなが笑顔で温かい気持ちになれる活動です。