モラルBOX日記

【西尾市立一色東部小】ようこそ先輩in一東小ーなかよし集会ー

公開日
2016/03/08
更新日
2016/03/08

心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)

 本校では毎年、一色東部小学校を卒業した先輩がそれぞれの分野で活躍している人がいることを知るとともに、母校を誇りに思うことができるよう、先輩をお招きし、話を聞く会を設ている。友達と仲良くすることの大切さを見直すとともに、今後の生き方の一助とすることができるよう、児童会の運営委員による寸劇を中心に、お話をしていただいた。子どもたちが、考えた寸劇では、自分が言われたりされたりして嫌な気持ちになるような言葉はないかと、全校のみんなに考えながら見てもらえるようにした。その後、講師の先生から「ふわふわことば」と「ちくちくことば」について、話をしていただいた。同じ言葉でも、気持ちが優しくなれる言い方と、悲しくなる言葉があり、子どもたちはどんな言い方なら悲しくならないかなと問い掛けられ、インタビューに答える場面もあった。その日から、学校全体で、「ふわふわことば」をたくさん使おうと、児童会も加わり全校に発信された。

<インタビューの例>
・友達に「大丈夫」と声を掛けてもらい、うれしかった。
・困っていると、「手伝おうか」と言ってくれて、うれしかった。
・体調が悪いとき、「一緒に保健室へ行こうか」と言ってもらったこと。
・自分から「何か、悩んでるの?」と友達に声を掛けた。話を聞いてくれて、「ありがとう」と言ってくれた。
<集会後の子どもたちや保護者の感想>
・「ふわふわことば」だと、けんかにならないと思った。
・これから友達に対して、優しくできる「ふわふわことば」をたくさん使いたい。
・集会に参加して、子どもたちの真剣なまなざしと思いやりの心をもって、接しようとする優しさに感動した。
・心が温かくなる集会だった。