モラルBOX日記

【弥富市立白鳥小】お話を読んでもらいました!

公開日
2012/07/05
更新日
2012/07/05

ちょっといい話

 白鳥小では、毎朝10分間読書をしています。それぞれ好きな本を選び、集中して読んでいるのですが…あれっ?今日は誰かが1年生に本を読んであげているようです。
 読んでいるのは6年生。緊張しているのか、声はちょっと小さめ。でも、1年生は吸い寄せられるように、だんだん前のめりになっています。少し慣れたのか、2冊目を読み始めると6年生の声も大きくなってきました。おやおや、クイズの入ったおもしろい本です。1年生の反応も良くなって「答え、わかったよ」とにこにこ顔。次は何だろうと目が輝いています。「ああ、おもしろかった!」「また、来てね」自分で読むのとは違った本の楽しみ方を、6年生のボランティア隊に教えてもらったようです。
 その6年生にインタビューしてみると、「1年生が真剣な顔で聞いてくれて、うれしかった」「今度は2年生のクラスに行ってもいいかな?」「図書委員会でも計画してみたい」などの声が聞かれました。
 1年生とは、白鳥タイム(異学年交流の場)や給食の準備、掃除の手伝いなどで今までも関わっていますが、さらに今回の読み聞かせで心のふれ合いが深まったと思います。