【豊田市立駒場小】仲間意識を育てる「全校なかよし活動」
- 公開日
- 2016/03/08
- 更新日
- 2016/03/08
心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)
私たちの学校では,全校縦割り活動として,「なかよし活動」を行っています。
・異なった学年集団で交流する経験を通して,多様な関わり方を学び,人間関係における視野を広げる。
・清掃活動や集会,遊びを通して,学級以外の集団における所属感をもたせるとともに,児童が自分でできる役割を考えさせ,責任感を養う。
・活動全般を通して,リーダーシップやフォロアーシップを学ぶとともに,次学年での活動への見通しをもつ。
・全校児童が仲良くなり,卒業生が惜しまれて卒業できる人間関係をつくる。
という四つのねらいで取り組んでいます。学級担任が連携し,人間関係を考慮しグループを決めています。
5月に「なかよしはじめの会」を行い,6年生の司会で自己紹介をしたり,ゲームをしたりして交流しました。最初緊張していた1年生からも笑顔が見られました。
6月には,「名古屋港水族館」へ「なかよし遠足」に出掛けて親睦を深めました。班行動では,班の子を気遣う6年生の姿を見ることができ,振り返りカードにも,「みんなのペースに合わせて楽しく過ごすことができました。」「1年生と3年生の子が,みんなに話し掛けにくそうに一日を過ごしていたので,これからは自分から積極的に話し掛けていきたいです。」などと責任を果たそうとする6年生の姿が見られ,リーダーとしての心構えが芽生えてきました。
「なかよし清掃」では,6年生が中心になり挨拶をしてから役割分担をして班で協力して掃除を行っています。ほうきの掃き方が分からない子に教えたり,机を運ぶ低学年の子が困っていると気付いた高学年の子が進んで手伝ったりして,思いやりのある行動ができるようになりました。
最後に掃除の反省を行うとき,最終チェックを各自が責任をもって行い,意欲的に掃除を行いながら,みんなで学校をきれいにしていく心が育ってきています。