【瀬戸市立道泉小】自分の考えを表現する力を育てる道徳の授業
- 公開日
- 2015/12/02
- 更新日
- 2015/12/02
心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)
道泉小学校では,「わかる喜び,学ぶ楽しさを分かち合える児童の育成」−自分の考えを表現する力の育成を通して−というテーマで,今年度の授業づくりを進めています。11月に行われたスクールセミナーでは,2年生の道徳の授業が行われました。
お話「どんぐり」では,主人公のようすけが,学校のきまりを破って学校帰りに公園の林のどんぐりを拾いに行ってしまいます。その後,帰りが遅くなってしまった理由をお母さんに正直に話せず,うそを重ねてしまうというようすけの行動から,『正直・誠実』について考えさせる内容となっています。
『お母さんに対して,うそを重ねてしまったようすけの気持ち』を考える場面では,後悔する気持ちや,正直に話そうとする気持ちなど,ようすけの揺れ動く複雑な気持ちが発表されました。また,その後の『なぜ,そう思ったのか』という問いかけからは,自分の考えを表現しようとする子どもたちの姿が見られました。様々な考えに触れることで,より学びが深まったのではないでしょうか。
道徳の授業に限らず,今後も様々な教科において,子どもたち一人ひとりが学ぶ楽しさを分かち合う姿勢を育んでいきたいと考えています。