【あま市立甚目寺小】3年生「人にやさしい」実践活動
- 公開日
- 2017/01/26
- 更新日
- 2017/01/26
心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)
本校では、「ふるさと甚目寺 〜かかわる つたえる つながる〜」をテーマに、ESDに取り組んでいます。自分たちのふるさとである甚目寺を大切にしようとする思いを育み、行動にまでつなげています。各学年、生活科や総合的な学習の時間を中心に年間指導計画を作り、活動を続けています。
今回取り上げる実践事例は3年生です。3年生は、「人にやさしい町づくり」をテーマに福祉について学んでいます。車いす、手話、点字、ガイドヘルプ、盲導犬などの体験を通して、身体の不自由な人の生活や思いを知り、福祉に対する理解を深めています。福祉に関連した公共施設も見学します。そして年度の後半には、「自分たちにできることをしよう」を単元のテーマに掲げ、地域にあるデイサービスセンターをクラスごとに訪問します。
お年寄りの方に楽しんでもらえるように学級で話し合い、歌や楽器演奏、踊りなどを披露します。また、お手玉やあやとり、中には将棋を持ち込んで教えてもらったりもします。年度によっては、児童の中からもっと触れ合いたいという声があがると、2度目の訪問を行います。
こうした身体の不自由な人について学び、お年寄りとの触れ合いの機会をもつことで、
「人にやさしい」実践活動が、日常的にもできるようになってほしいと願っています。