【みよし市立天王小学校】他教科と関連させた道徳科の授業
- 公開日
- 2019/08/02
- 更新日
- 2019/08/02
道徳科の授業実践(モラルBOX掲載用)
6年国語科、「イースター島にはなぜ森林がないのか」の学習では、自然を大切にすること、外来種を持ち込まないこと、子孫の暮らしを考えて生活することなど、様々な視点から自然環境について考えをもちました。その後、自分たちの考えの根拠となる事実を資料から探し、調べ学習を行ったり、他のグループの発表を聞いたりすることによって、自分の考えを広げたり、より深めたりしました。
道徳科、「藤前干潟を守る」の授業の中では、人々の干潟を守ろうとする思いについて考えました。「困難に立ち向かい、大変だけれど、干潟を守るためにがんばろう」という意見の他にも、「自分たちが原因をつくったのだから、自分たちが努力をしなければならない」「干潟は祖先がずっと守ってきてくれたものだから、残していきたい」「子孫のために地域の歴史を守っていきたい」という意見も出てきました。「原因は人間にある」「歴史」「祖先」「子孫」というキーワードは、国語科、「イースター島にはなぜ森林がないのか」の学習を経ていたからこそ、子供たちの中から自然と出てきた言葉だと考えられます。
カリキュラム・マネジメントによる国語科の授業と関連させて道徳科の授業を行ったことで、ねらいとする価値により迫ることができました。