【豊田市立古瀬間小学校】思いやりの心を育てる「レッツ班活動」
- 公開日
- 2019/10/04
- 更新日
- 2019/10/04
心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)
本校では、思いやりの心を育てることを目指し、縦割り班活動に取り組んでいます。「レッツ班」と名付け、遊びを中心に活動を進めています。
活動のスタートは、4月の「1年生を迎える会」。6年生は、昨年から先輩の様子を見ながら、「1年生に優しく接しよう。みんなで楽しめる遊びを考えよう。みんなが気軽に話ができる楽しい班を作ろう」など、それぞれに目標を立てて活動をスタートさせました。しかし、いざスタートしてみると、思いだけではうまくいかないことに気付きました。また、自分一人だけではできることに限界があり、手助けしてくれた4、5年生に感謝する子もいました。1年生と上手に話せなかった児童は、休み時間に1年生の教室に行き、進んで話しかけるようになりました。仲よくなるためには、みんなと仲よくなることが大切と感じた児童は、廊下ですれ違うたびに声をかけるように心がけています。遊びも回数を重ねることで、みんなが楽しめるようにするには、どのような遊びがよいのか、どのようなルールにするとよいのか、相手のことを考えながら活動を進めるようになってきました。
がんばる6年生の様子を見て、下学年の子も1年生に優しく声かけしたり、6年生に協力したりする姿が多く見られるようになってきました。どの「レッツ班」も温かい雰囲気で遊びを楽しんでいます。