【豊橋市立岩西小】「正しくメールをしよう
- 公開日
- 2012/07/05
- 更新日
- 2012/07/05
情報モラル教育実践(モラルBOX掲載用)
6年3組の子どもたちの中で、現在携帯電話を持っている児童は5人いる。また今後、中高生になるにつれてほとんどの子どもが携帯電話を持つようになると思われる。メールを使うようになると、意図せず悪質メールやいたずらメールにかかわってしまうこともあるが、その怖さについて真剣に考えている子どもはほとんどいない。そこで、擬似メールを体験し、メールの怖さについて考える授業を行った。
まず、ジャストスマイルのソフトを使い、メールを友達に送ったり返信したり、友達からのメールを別の友達に転送したりする方法を練習した。慣れてきて友達と楽しんでいる中に、商品を紹介するメールとチェーンメールを何人かに「匿名」で送信した。子どもたちは自分に送られてくるメールに興味を示し、「こんなメールやめてください」と返信したり、チェーンメールを友達に転送したりした。その後、netモラルの映像等の資料から悪質なメールを開いたり返信したりするとどういうことが起こるかという怖さを学んだ。
この学習から子どもたちは、実際にメールで返信していたときの自分や周りの状況をイメージすることができた。そして、これからメールをするときには、自分の個人情報を守ったり、友達に迷惑がかからないように気をつけたりしていかなければならないということを実感することができた。