モラルBOX日記

【知立市立知立南中】地域と結びついたキャリア教育

公開日
2012/11/13
更新日
2012/11/13

ちょっといい話

 10月12日(金)に知立南中学校3年生209名が「総合的な学習の時間」に「よりよい生き方を考えよう」をテーマに「赤ちゃんとのふれあい教室」を実施しました。
 知立南中学校では、キャリア教育の一環として、「赤ちゃんの抱っこ体験」や「オムツ替え体験」などのふれあい教室を開催しています。この体験を通して、生徒たちが生命の誕生の不思議やかけがえのない命、小さな命をいとおしむ心、母親のわが子への愛情等を体感することで、生徒が命の大切さや自分の存在の意義をあらためて実感してほしいと考えています。
 体験を行うにあたって、生徒たちが市内の保育園や公共施設にポスターのお願いにまわるなど、募集活動を行ったり、知立市「子育て支援センター」の協力を借りたりして、1歳頃までの赤ちゃんとその母親総勢50組がゲストティーチャーとして集まりました。
 知立南中学校は、「地域と結びついたキャリア教育」を目指し日々の教育活動を行っています。こういった会を通して、地域の方々が知立南中学校の教育活動に参加し、生徒の成長に関わってくれることを嬉しく思います。

(参加者した母親の感想)
・普段なかなかこのような機会がないので、どんなことが知りたいと思っているのか、疑問に思っているのか、生徒の皆さんの気持ちを知ることができ、私も勉強になりました。
・抱っこやオムツ替え、遊んでくれる姿がとても上手だったし、楽しそうだったので、見ているこちらも来て良かったと思いました。
・優しい子たちばかりで自分の子も将来今日で会った生徒の皆さんのように育ってくれればと思いました。
・たとえ不器用な親でもわが子をいとおしいと思う気持ちは同じ。この子を産んで本当によかった。この子がずっと幸せでいられるよう、自分なりに頑張りたいと強く思っています。皆さんにもきっとそんなときが来ます。伝えきれなかったかもしれませんが、この会が何かの役に立ちますように。