モラルBOX日記

【田原市立亀山小】「汗の広場」で

公開日
2013/07/02
更新日
2013/07/02

心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)

 本校では、学校の畑を「汗の広場」と称し、年間を通していろいろな作物を栽培している。春には、前年度植えたタマネギを収穫しサツマイモを植える。秋にはサツマイモを収穫しキャベツを植える。冬にはキャベツを収穫しタマネギを植える。もちろん子どもたちや職員だけでは到底管理できないので、PTAの方々から多大な協力を得ている。
 収穫した作物は給食の食材として利用したり、子どもたちが持ち帰って家庭で食べたりしている。収穫した作物を食べたときには、子どもたちからは、
「自分たちで作ったサツマイモはおいしいね。」
「昨日はお母さんと一緒にオニオンフライやサラダを作って食べたよ。」
という声が聞かれる。また、子どもたちが、収穫した作物を地域の老人施設に配ったり、交通安全キャンペーンで道行くドライバーに配ったりするときには、毎年大変喜ばれて感謝の言葉をいただく。
 子どもたちは、天気を気にして水やりをしたり暑い中草取りをしたりして、作物を育てるためには大変な労力がいることを学ぶ。そして、自分たち以上に畑を管理してくれるPTAの方々への感謝の心を学ぶ機会にもなっている。