モラルBOX日記

【豊川市立千両小学校】たてわり班活動で温かな学校づくり

公開日
2018/03/09
更新日
2018/03/09

心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)

 全校115名の千両小学校では、たてわり班活動による、温かな学校づくりを目指しています。全校児童を、11〜12名の10班に分けて、あらゆる場面を通じて、異学年交流を行っていきます。4月の「新入生を迎える会」に向けて行う、班ごとによる「のぼり旗づくり」に始まり、「たてわり遊び」や「たてわりそうじ」のような定期的な活動も行っています。高学年がリーダーとなり、低学年の子の立場になって考え、低学年の子たちは、上の学年の子たちへの感謝の思いを強くし、活動を進めるごとに、お互いを思いやる集団へと育ってきています。また、活動の際には、必ずふり返りの時間を設け、それぞれの成長を認め合うことを大切にしています。
 大きな行事としては、地域のブランド作物として有名な「千両イモ」の栽培活動も行っています。イモの「つるさし」では、高学年を中心に土を掘ってあげて、下級生に「ここにつるをおいて」と優しく教えていました。中学年は、「ぼくがやるから見てて」「もっと土をかぶせるといいよ」と、お兄さん・お姉さん気分で、がんばっていました。「草取り」やヤキイモを行う「収穫祭」の際には、保護者や地域の方々も多く見え、学校と地域のみんなで子供たちを温かく見守っており、子供たちもすくすくと育っています。