【西尾市立福地北部小学校】心を温かくする木の実の収穫活動
- 公開日
- 2019/02/26
- 更新日
- 2019/02/26
心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)
本校のグラウンドには、様々な木々があり、季節ごとに花や実をつけています。そこで、自然に触れ、季節を感じ、感動ある体験活動に取り組むことを目的として、学年ごとに、実のなる木の収穫体験を行っています。
1年生はサクランボ、2年生はビワ、3年生はスモモ、4年生はカキ、5年生はブドウ、6年生はモモの収穫を行いました。
5月、1年生は校庭の南の木々にたわわに実ったサクランボの収穫をしました。手が届くところは、子供たちが自分の手で丁寧に収穫しました。収穫したサクランボは、水洗いをした後に、みんなで食べました。子供たちからは、自然に笑顔が広がります。学校で取り組んでいる四季の俳句づくりの題材にもなっています。
おいしいね がっこうのたから さくらんぼ
学校の中で自慢できる場所も見つかりました。