【豊田市立若林東小学校】4年生の情報モラル授業
- 公開日
- 2019/12/12
- 更新日
- 2019/12/12
情報モラル教育実践(モラルBOX掲載用)
4年生の学級活動で、「スマートフォンのメール等で起こるトラブルを取り上げ、相手の状況を推し量ることの大切さや、思いやりをもった行いをしようとする態度を育てる」ことをねらいとして授業を行った。
「いいよ」という言葉は、了承の意味で捉えられる場合と、断りの意味で捉えられる場合がある。「何で」という言葉は、理由を問う場合と、方法を問う場合が考えられる。これらの文が含まれている教材を使い、トラブルの原因を考え、話合い、誤解を招くことを防ぐコミュニケーションの方法を考えさせた。
子供たちは、振り返りに、「相手に伝わる文にすれば、けんかにはならないことが分かった。これからは、相手に分かりやすく伝えるようにしたい」「はじめは、メールなどは、直接会わなくても連絡がとれて便利だと思ったけれど、意味がしっかり伝わらないとお互いに嫌な気持ちになることが分かりました。話せるときは、直接、話をするようにしたいと思いました」と書いていた。
メールのよさを理解しつつも、直接会って話をすることが大切だと考える児童もいて、コミュニケーションの仕方を振り返るよい機会になった。今後も、学校の中で、系統的に取り組んでいきたい。