【豊川市立小坂井中学校】ボランティアで自主的に集まったあいさつ運動
- 公開日
- 2017/09/12
- 更新日
- 2017/09/12
心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)
本校の生徒会・人権福祉委員会は、定期テスト週間に「あいさつ運動」を行っています。ここ数年、活動の反省の中で、「あいさつをしても返してくれる子が少ない」「委員の子たちのあいさつの声が小さい」などがあがっていました。そこで、委員会の時間に、あいさつ運動をより意義のある活動にするための話合いをしました。幾つかの案の中で、「生徒会やリーダー会と協力して実施する」という手立てをとることにしました。生徒議会で、委員長が新しいあいさつ運動の方法を提案し、その期日と時間、場所を全校生徒に周知徹底しました。また、議会メンバーも人権福祉委員と同様に朝早く登校して、あいさつをする側に立ってもらいました。いつもなら少し恥ずかしそうに行われるあいさつ運動ですが、人数が増えたことによって活気が増し、登校してくる子たちが思わず笑顔になってしまう朝の一場面となりました。次のあいさつ運動からは、全校生徒に呼び掛けをするだけで、「面白そうだから参加してみようかな」「前回の先輩たちの活動が活気があったから、一緒にあいさつしてみたい」というボランティアの参加も少しずつ増えてきました。
生徒たちの話合いからより良いアイデアが日々生まれています。それを上手に具体化していくことで、生徒たち自身が作りあげる学校を目指しています。