【豊田市立平和小】障がいを理解するための実践教室
- 公開日
- 2015/01/18
- 更新日
- 2015/01/18
心の教育推進活動(モラルBOX掲載用)
平和小学校では、豊田市社会福祉協議会にご協力をいただいて、毎年12月の人権週間に「障がいを理解するための実践教室」を開催しています。今年度も、4年生69名がその教室に参加しました。
この教室は、障がい、とりわけダウン症の特徴と本人や家族の思いを正しく理解する事を目的としています。
まず、事前学習として、愛知県教育振興会発行の道徳副読本『明るい心』に掲載されている「ぼくのお姉さん」を読み物資料として、ダウン症という障がいを知り、その家族の思いを想像する学習を行った。
次に、先の「障がいを理解するための実践教室」において、ダウン症の特徴(原因は先天的な染色体異常であり、知的な発達が遅いこと。しかし、性格が明るくやさしいことなど。)や本人や家族の思い(他の健常な子どもたちと仲良くしたい。仕事をもって自立してほしいなど。)を、プロジェクターに投影された写真や説明を見たり聞いたりしながら学習しました。
実践教室を終えて子どもたちは、
・近くにダウン症の人はいないけれど、これから、接することがあるとしたら、話したり、友達になったりしたい。
・障がいがあるからと言って、仲間外れにしたり、ばかにしたりしてはいけないと思う。
・『ぼくのお姉さん』のお姉さんはいい人だと思った。初めての給料を家族のために使うなんて、すごいなと思った。私も将来、それを見習いたい。
などの感想をもつことができた。